とやま緑地設計は、富山県高岡市を拠点に置き、創業以来、造園業を主な仕事として皆様の暮らしのなかの「ホッとできる」景観づくりに貢献しています。
また「農業を手軽に、身近に」をテーマに様々な事業を展開しています。
庭先の「家庭菜園」からドローン・AI ブレーンなど先端テクノロジーを活用した「デジタル農業」まで多角的に支援し、次世代に向け農業の持続的な発展を実現します。
一般的なレイズドベッドの材質は木材のものが多いため内部の土に触れる部分の腐りが早くなりますが、「どこでも菜園(仮称)」の内部はガルバリウム鋼板構造となっているため劣化の心配がありません。
2段に重ねることで高さが約60㎝となり長芋などの根菜類の栽培もできるようになります。またしゃがむことが困難な方や車いすの方もそのまま栽培を楽しむことができます。
下記のオンラインショップより、ご注文が可能です。